左のヒューレットパッカードOfficeJet6000が壊れたプリンター。
領収書兼診療内容明細書の発行などに使っていました。
右はキャノンの複合機MX890で、すでに2代目。
以前は、前代のMX880という機種一台で全ての印刷をこなしていたのですね。
それが壊れたときは困りました。
処方箋からなにから、全部手書き対応。
すぐに後継機種を購入しましたが、そこからの教訓で診察室にもプリンターを導入。
MF4420nという機種です。
ネットワーク対応でコピーもできて便利。
いざという時には、全ての書類をこちらからプリントアウトできる。
やはり仕事用の文書印刷にはレーザープリンターがいいですね。
これ自体はいいのですが、今回の機種選びで調べたところ現在のキャノンのMFシリーズのラインナップには、FAXなしでネットワーク対応という同等機種がないんですね。
受付のプリンターですが、後継機種のOfficejet6100ではインクカートリッジが変わっている。となるとこれを選ぶ意味なし。(カートリッジ余っちゃったな・・。頻繁に切れるからといってまとめ買いしない方がいいね。)
インクジェットプリンターは、頻繁なインクカートリッジ交換、一定の使用で突然壊れるっていうのが仕事向きではないですね。
ということで、いろいろ検討してブラザーの単機能レーザープリンターJUSTIO HL-2270DWに決定。
シンプルでコンパクトで安価なのが吉。
これで無線&有線LANに対応しています。
2010年の発売とういことで既にロングセラーというのも安心感がありますね。
カセット+1枚ずつの手刺しトレイという仕様で、いろいろな大きさのプリントをするのには少々不自由ですが。二つ購入して振り分けるという手もあるかな。
設置した図です。
あとは、前にも紹介した心理室のプリンター。
A3のインクジェット、Canon インクジェットプリンタ PIXUS IX6530です。
A3にしてはコンパクトにできてますね。
ポスターなんかを作るととても綺麗にできて感動ものです。
インク・カートリッジがMX930と共通というのも嬉しい。
ネットワーク対応していないのだけが残念かな。
以上、最近のプリンター事情でした。
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